ストックオプションの設計・評価のプロフェッショナルである「opLabo」。「企業様にとって最適な資本政策を達成するため、インセンティブ目的や資金調達目的のストックオプション・新株予約権の設計・価値評価サービスを提供する」ことをモットーとして、ストックオプションの設計・評価をはじめとして、関連業務を請け負っています。
ここではopLaboの特徴や実績を紹介します。
統計学・金融工学分野に長けている理系出身の公認会計士集団が、ストックオプション・新株予約権の設計・評価プロフェッショナルサービスを展開している会社です。
有償新株予約権、信託型有償新株予約権など複雑な商品設計・評価にも対応可能。株価と業績の無相関モデルや相関モデルなどを含めて、発行者のリクエストに応じて柔軟な設計シミュレーションを行っています。
設計や評価にかかる報酬はリーズナブルに提供。気軽に相談できる環境が整っています。
ストックオプションの価値評価は、様々な数学アルゴリズムに基づいて計算されています。公式サイトではモンテカルロ法を用いた価値評価ツールをもとに、Web内でシミュレーションが可能です。
opLaboは、ブラックショールズモデル・二項モデルによる価値評価ツールだけでなく、株価条件や業績条件といった複雑な商品設計に対応できる「モンテカルロ法」による価値評価ツールを自社開発しています。
opLaboのパートナーは3名、いずれも豊富な知識と経験を兼ね備えており、ストックオプションに関するさまざまな業務を請け負ってきたプロです。これまでの経験を活かしながら、ストックオプションの設計・評価機関として実績を積み上げています。
このサイトでは、ほかにも特集として導入目的別に信頼できる実力と実績を持つストックオプション設計・評価機関を紹介しています。魅力的なインセンティブプランとして注目されるストックオプションですが、近年は特に取引所、監査法人への説明責任が増し、安易な手法による評価での発行は難しい現状があります。ぜひ参考にしてください。
【導入目的別】
信頼性が高い
ストックオプション
設計・評価機関3選を見る
opLaboはストックオプション設計・価値評価サービスにおいて、多くの実績を残してきました。3名のパートナーそれぞれが実績を積み上げています。
また資金調達目的における新株予約権や転換条件が付された優先株式、信託型有償新株予約権といった複雑な商品設計・評価にも対応可能です。
譲渡予約権やM&Aアーンアウトなど、さまざまなアドバイスが受けられる企業だといえます。
会社名 | 株式会社 opLabo |
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住所 | 東京都中央区銀座6-13-16銀座WallビルUCF5階 |
電話番号 | 公式サイトに記載なし |
URL | https://www.op-labo.com/ |
ストックオプションの導入目的や企業の状況別に、実績が豊富で信頼性が高い評価機関を選出しています。導入を検討している担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
※選定基準:「ストックオプション 評価」で検索上位25社のうち、各ストックオプション導入における、実績が最も豊富な評価機関を選定。