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ストックオプションの評価とは

金融商品取引法は、役員や従業員に「ストックオプション(新株予約権)」を割り当てる時に有価証券届出書を作成するように定めています

届出書に記載する「ストックオプション」の価値を明らかにするため、「株式の価値」を評価する必要があります。

ストックオプションの
評価が必要な理由

「ストックオプション」は、株主にとって発行するメリットがわかりやすく、従業員・役員にとって、モチベーションが上がるような魅力的なものでなければなりません。そのために「ストックオプション」の公正価値査定を行い、査定内容を開示します。

ストックオプション評価と会計処理

「ストックオプション」にはいくつかのタイミングで価額の算定が必要になります。

  • 企業が「ストックオプション」を発行する時
  • 従業員が「ストックオプション」の権利を行使する時
  • 会計・税務処理をする時 など

いずれのタイミングでも会計処理を行いますが、公正価値算定の結果が会計処理に与える影響は大きいので、正確な価値査定が必要になります。

ストックオプション
発行時に必要な
公正価値算定とは

「ストックオプション」を発行・運用していくには、会計処理が欠かせません。2005年に企業会計基準委員会が公表した「ストック・オプション等に関する会計基準」で、会計処理を円滑に進めるために、「ストックオプション」を公正に評価するルールが定められました

このページでは、「ストックオプション」の公正価値算定に影響を与える、3種類の株式算定の計算方法を比較します。

ストックオプションの
公正価値算定
における計算方法を
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未上場会社の取扱い

未上場会社の株式は、株式が公開されている上場企業とは違い、株式が一般流通していないので一般投資家が取引することはできません。そのため、未上場会社の「ストックオプション」の公正価値算定は、上場企業の公正価値算定とは異なるルールで運用されています

このページでは、未上場会社の「ストックオプション」の評価方法、未上場会社がIPOで上場した場合の評価方法について解説しています。

ストックオプション
における
未上場会社の評価方法
について
詳しく見る

ストックオプションの
開示に関する留意点

「ストックオプション」に関する情報開示の内容は、2018年に改正された「企業内容などの開示に関する内閣府令」で、「有価証券報告書」の「新株予約権の状況」の項目に定められています

このページでは、「有価証券報告書」で、「ストックオプション」の情報を開示する時に気をつけたいポイントについてまとめています。

ストックオプションの
情報開示の
ポイントについて
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