マクサス・コーポレートアドバイザリーは、中規模のM&A案件を総合的にサポートするために誕生したアドバイザリー会社です。M&Aアドバイザーとして、中規模の案件でもレベルの高い技能とサービスを提供したいという思いで業務に取り組んでいます。
ここではマクサス・コーポレートアドバイザリーの特徴や実績を紹介します。
M&A、各種組織再編や資金調達の場面では、CB(転換社債型新株予約権付社債)、優先株式等の種類株式、新株予約権などが活用されることはとても多いです。
また、経営陣および従業員などへのインセンティブプランとしてストックオプションも広く利用されているのが現状です。
このような性質を持っており、複雑な金融商品については商品設計をサポート。金融工学に基づく手法による評価を提供することが、マクサス・コーポレートアドバイザリーの役目でもあり、特徴です。
マクサス・コーポレートアドバイザリーの強みは、経験豊富な専門家が「中規模」のM&A案件を中心としてサポートしているという点です。M&Aアドバイザリー業務において、経験豊富な専門家は大手証券会社・大規模案件を担当することがほとんどです。そのため、中規模案件では十分なサポートが行われていない、受けられていないことが考えられます。
マクサス・コーポレートアドバイザリーは、M&Aアドバイザーとしてレベルの高い技能とサービスを、中規模の案件で提供していきたい、という思いで誕生しました。
経験豊富な実績を持つ専門家が、その経験を大規模案件だけでなく中規模案件にも伝え、日本企業の成長や発展、そしてM&Aの成功に導いていきます。
【導入目的別】
信頼性が高い
ストックオプション
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ストックオプションに関する実績ではありませんが、マクサス・コーポレートアドバイザリーが行った案件の実績を紹介します。
・野村スパークス・インベストメント㈱が資産運用を行う日本グロースキャピタル投資法人による、Chordia Therapeutics ㈱(がん領域の研究開発型ベンチャー)の第三者割当増資の引受け
・リニューアブル・ジャパン㈱(再生可能エネルギー事業)傘下のSPCによる、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(上場インフラファンド)への公開買付け AI inside㈱による、㈱aiforce solutions(AI関連ソフトウェア開発)の完全子会社化及び吸収合併
・SBIホールディングス㈱による、㈱チェンジ(地方自治体・企業のDX支援、子会社を通じたふるさと納税ポータルサイト運営等)への資本参加
・㈱ワールドホールディングス(人材派遣等)によるJ . フロント リテイリング㈱子会社の㈱ディンプル(人材派遣等)の買収
※2022年5月27日現在
会社名 | マクサス・コーポレートアドバイザリー株式会社 |
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住所 | 東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館11階 |
電話番号 | 03-5524-5580 |
URL | https://maxus.co.jp/ |
上場企業、金融機関・官公庁、スタートアップ企業のそれぞれが直面するストックオプションに関する課題は異なり、最適なパートナー選びがその成功を左右します。資金調達の柔軟性、企業価値評価の公正性、インセンティブ設計などの課題に対応するためには、専門的な知識と経験が求められます。
ストックオプションの評価と設計において特有の強みを持ち、これらの課題に応えるソリューションを提供しているストックオプション評価機関を紹介します。